子どもも大人も楽しいファンタジー体験!〜ドイツボードゲーム体験会〜
『モモ』の作者として知られるミヒャエル・エンデが生まれたドイツは、ボードゲームやカードゲームなどのアナログゲームが盛んな国です。
カード、ボード、パズル、バランス系、水平思考系などなど、様々な種類のアナログゲームがあり、毎年新しく出版されるゲームは、なんと約1000作品!
ドイツのアナログゲームは、世界的に有名で、「ドイツゲーム」というジャンル名になっているほどです。
ゲームの対象年齢も幼児向けから大人向けまで幅広く、あらゆる年齢層でドイツゲームが遊ばれており、特に子ども向けのゲームは、知育遊びとしても親しまれています。
5/4に、ドイツゲームの販売やゲーム会の企画・運営に携わっている石田さんにお越しいただき、ドイツゲーム体験会を開催いたします。
ゲームの進め方やルールを説明してもらえるので、はじめての方でも安心して遊ぶことができます。
一箱古本市と併せて10:00〜15:00までご自由にお楽しみください。
子どもはもちろん、大人も童心にかえって、はじめてのドイツゲームを楽しんでみませんか。
日時 | 2024年5月4日(土・祝)10:00〜15:00 |
場所 | 童話の森ギャラリー 体験実習室 |
対象 | 小学生以上 |
内容 | 「スティッキー」(バランスゲーム) 「果樹園ゲーム」(ボードゲーム) 「ラマ」(カードゲーム) その他、参加人数・時間に応じて、「クヌッフィース」、「ニムト」、「ハゲタカのえじき」、「ウボンゴ・ミニ」、「宝石ゴンゴン」などをご紹介します。 ※ゲームの内容は、参加人数により変更になる場合があります。 |
講師 | ドイツ文化ラボ・ドライエック代表 石田喜敬 |
お問い合わせ | 電話 026-255-2250 |